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グリーン ホッパー イングリッシュ

GREEN HOPPER ENGLISH

About Green Hopper 

English

「日常生活ですぐに使える話せる英会話!」がモットーのクリス先生の英会話教室です。子どもたちが大好きな歌やごっこ遊びを通して「英語は楽しい!」「話せた!」を大切にしていきます。フォニックス(Phonics)にも力を入れ、正しい発音をマスターし、本が読めるように導きます。楽しみながら着実に上達できるように、以下の学習方法を取り入れています。

our teaching tools

Woman with Headphones

Teaching With Songs

ラジオやテレビから流れてきた英語のフレーズを気が付くと子供たちが歌っていたなんていうことはありませんか?

DA PUMPの「Come on Baby, America」、アナと雪の女王の「Let it go」や ピコ太郎の「This is a pen」など、子どもたちはノリノリで歌っていましたね。歌には子どもたちを引き付けるたくさんの魅力があります。Green Hopper Englishでは様々な歌を通して、使える英語を取り入れていますので、子供たちが楽しみながら日常会話を学習できます。 

Election Campaign

Phonics & Pronunciation

「フォニックス」という言葉は、英会話スクールであれば、今ではどこででも聞かれる言葉になりました。英語を習い始めると、まずABCソングを歌い、A〜Zのアルファベットを認識し、言えるようにすることが昔は主流でした。ところが英語は、A〜Zのアルファベットが読めたとしても、単語を読んだり、英語の本を読んだりすることは絶対にできません。そこで取り入られているのが「フォニックス」です。簡単に言えば、Aを「エイ」ではなく、「ア」と発音することを覚える学習です。Green Hopper English では、まずはフォニックスを徹底的に学習し、英語の本を「自分の力」で正確に発音し読むことが出来るようにもっていきます。

Student Participation

先生の話をただ座って聞くだけでは実際に英語を話せるようにはなりません。Green Hopper Englishでは習ったことを使って実際にどんどん会話をしていきます。例えばスーパーでの買い物やレストランでの注文など、子供たちの大好きなごっこ遊びを通してロールプレイをしながら「発話する自信」と「英会話力」を身につけていきます。繰り返し繰り返し会話する事で、クラスの中だけではなく口から自然に英語のフレーズが飛び出すようになります。子どもたちは英語を話すことの「楽しさ」を感じ、「話せた」と言う成功体験を通して「自信」を身につけていきます。 

Two Friends with a Tablet

Supplementary Materials

英語を習得するには、長い時間がかかります。一番の近道は留学したり、英語が母国語の友達を持つなど、毎日英語に接する環境を持つことです。英語にたくさん触れれば触れるだけ語学力は必ず向上していきます。逆に言えば、スクールで週1回英語を習っても残りの6日間英語に触れなければ残念ながらなかなか話せるようにはなりません。そこでGreen Hopper Englishでは、家でも歌を聞いたり、動画を見たり、音読をしたり、オンラインゲームをしたりと、家庭学習に力を入れています。そのため、保護者の方のご協力がある程度必要になりますが、楽しいサブ教材を様々取り入れ繰り返し学習することで、英語力の定着を図っていきます。

クラス

Classes

ミドスカイタワー

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サクラノ幼稚園

Sakurano School pic_edited.jpg

どのクラスも子どものみのクラスとなります。

親子一緒のクラスではありません。

grasshopper.jpg

リンク
links

Leapfrog.png

レッスン内容の一例

typical class structure

​カレンダー
class calendar

教材

materials

求人
careers

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